先日、熊本市内のホストクラブが風俗営業無許可営業で摘発されました。その名も「暴走族ホストクラブ」
暴走族だった18歳の少年が支配人だったというホストクラブで、暴走族を売りにしていたらしいです。
経営者は所在不明ということですので詳細は分かりませんが、意図的に18歳の少年にそのリスクを負わせたものと思われます。(風俗営業の無許可営業の場合、支配人が逮捕されますので。)
最近、ホストクラブの無許可営業が目につきます。
もちろん、許可をとり真っ当に営業しているホストクラブもたくさんあります。
ホストクラブだからという理由で、無許可営業のイメージは持ってほしくありません。
ただ、こういった事件が起きると、多感な時期の少年を上手く動かす大人がいることは、周囲の責任感が薄れてきたのかなあと思う今日この頃です。
風俗営業の無許可営業は、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金またはその併科(どちらも)という罪です。
都市部では、店舗の管理不動産業者も責任を問われるという厳しい状況ですので、これから風俗営業を開業予定の方、またはうっかり許可を取り忘れている方は、無許可営業で摘発される恐れがありますので、早急に許可を取得しましょう。
先日も警察に違法営業(無許可営業)を指摘されたという方からの駆け込み依頼があり、3日で申請しましたが、最初から取っていれば、そのようなことにもならないわけですからね。





